5人家族のダイニングテーブルは160cmで良い?選び方のコツ

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5人家族のダイニングテーブルは160cmで良い?選び方のコツ
テーブル図鑑・イメージ

5人家族での暮らしが始まり、ダイニングテーブルの購入を考えたとき、多くの方が「幅160cm」というサイズにたどり着くのではないでしょうか。

家具店やインターネット上のブログで見かけることも多いサイズですが、実際に5人で使うには十分なのか、それとも狭いのか、判断に迷うところです。

5人用ダイニングテーブルセットを探している中で、ニトリのような人気店の商品をチェックしたり、おしゃれなインテリア実例を参考にしたりすることもあるでしょう。

しかし、家族構成やライフスタイルによって最適なテーブルは異なります。例えば、省スペースを叶える伸縮タイプや、コミュニケーションが取りやすい丸テーブルも選択肢の一つです。

この記事では、5人家族にとって幅160cmのテーブルが本当に最適なのか、後悔しない選び方の注意点を詳しく解説します。

何センチの幅が理想的なのか、メリット・デメリットをしっかり比較し、あなたのご家庭にとって最高のおすすめテーブルを見つけるお手伝いをします。

この記事を読むことで、以下の点が明確になります。

記事のポイント
  • 5人家族に本当に必要なダイニングテーブルのサイズ
  • 幅160cmテーブルの具体的なメリットと注意点
  • ライフスタイルや部屋の広さに合わせた後悔しない選び方
  • おしゃれで機能的なダイニング空間を作るためのヒント
目次

5人家族ダイニングテーブル160cmの基礎知識

  • 5人家族に必要なテーブル幅は何センチ?
  • 幅160cmのメリット・デメリット
  • 160cmだと狭い?購入前の注意点
  • 省スペースにもなる伸縮テーブル
  • おしゃれな丸テーブルという選択肢
  • おすすめの5人用ダイニングテーブルセット

5人家族に必要なテーブル幅は何センチ?

5人家族に必要なテーブル幅は何センチ?

ダイニングテーブルのサイズを考える上で基本となるのは、1人が食事をするために必要とされるスペースです。一般的に、1人あたり「幅60cm × 奥行き40cm」が最低限の目安とされています。

この基準を基に、5人家族がどのように座るかを想定してみましょう。

例えば、テーブルの長辺に2人ずつ、短辺に1人が座る配置を考えます。

この場合、長辺には「60cm × 2人 = 120cm」のスペースがあれば、2人が並んで座ることが可能です。したがって、幅160cmのテーブルは、この条件を十分に満たしていると言えます。

しかし、これはあくまで計算上の最低限の数値です。使用する人の体格や、食事以外にも宿題や作業でテーブルを使うことを考えると、ゆとりがあるに越したことはありません。

以下の表は、人数に対するテーブル幅の一般的な目安をまとめたものです。

人数最低限必要な幅ゆったり使える幅
4人120cm150cm~
5人150cm~160cm180cm~
6人180cm200cm~

表からも分かるように、幅160cmは5人家族にとって「最低限の条件は満たしつつ、少しゆとりを持たせたサイズ」という位置づけになります。

この大きさがあれば、両サイドに2人ずつ、そして短辺の席に1人が座っても、隣の人と肩がぶつかることなく快適に過ごせます。

さらに、使わない長辺を壁につけて配置すれば、ダイニングスペースにゆとりが生まれ、お部屋全体を広く見せることができます。

5人で座った場合のダイニングテーブル
テーブル図鑑・イメージ

ご家族がまだ小さい場合は十分な大きさですが、お子様が成長し、体格が大きくなる将来を見据えることも大切です。

幅160cmのメリット・デメリット

幅160cmのダイニングテーブルは、5人家族にとって多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。

両方を理解した上で、ご家庭に合っているかを判断することが後悔しないための鍵となります。

メリット

最大のメリットは、その汎用性の高さにあります。普段4人で使う際には、一人ひとりのスペースが十分に確保でき、食事や作業をゆったりと行うことができます。

来客があって5人になった場合でも、短辺(お誕生日席)を使えば問題なく対応可能です。

また、日本の住宅事情において、ダイニングスペースに過度な圧迫感を与えずに設置できる、現実的なサイズ感である点も魅力です。

幅180cm以上のテーブルは存在感があり、ダイニングの主役になりますが、その分、動線を圧迫してしまう可能性もあります。

幅160cmであれば、比較的コンパクトなダイニングにもすっきりと収まりやすいでしょう。

デメリット

一方、デメリットとしては、大人5人で使用する際には、やや窮屈さを感じる可能性がある点です。特に、肘掛け付きの椅子(アームチェア)など、幅の広い椅子を合わせる場合は注意が必要です。

テーブルの脚の形状にもよりますが、一般的な4本脚のテーブルでは、脚の内側に椅子を収納することになります。

幅の広い椅子を2脚並べると、隣の人との距離が近くなり、肘がぶつかってしまうかもしれません。

5人全員が大人である場合や、ゆったりとした座り心地を最優先したい場合は、幅180cm以上のテーブルを検討する方が満足度は高くなる可能性があります。

160cmだと狭い?購入前の注意点

dining-table-for-a-family-of-five-160-cm2
テーブル図鑑・イメージ

「幅160cmは、もしかしたら狭いかもしれない」という不安は、購入前によくある悩みです。

この不安を解消するためには、どのような場合に狭く感じやすいのか、その具体的な注意点を事前に把握しておくことが大切です。

最も注意したいのは、テーブルのサイズだけでなく、ダイニング全体の「動線」です。

テーブルを置いた後、椅子を引いて立ち座りするスペースや、テーブルの周りを人が通るための通路幅が十分に確保されているかを確認する必要があります。

一般的に、椅子を引くためにはテーブルの端から60cm以上、人が一人通るためにはさらに60cm以上の通路幅が必要とされています。

これらのスペースを確保した上で、なお部屋に圧迫感がないかをイメージしてみましょう。

また、テーブルのデザイン、特に脚の位置も使い勝手に大きく影響します。

天板のギリギリ外側に脚が付いているデザインは、天板を最大限広く使えますが、短辺に座る際に脚が邪魔になることがあります。

逆に、少し内側に脚が寄っているデザインは、短辺には座りやすいものの、長辺に椅子を収めるスペースがその分狭くなります。

実際に家具店で確認する際には、メジャーを持参し、天板のサイズだけでなく「脚と脚の間の内寸」を測ることをおすすめします。

そして、ご自宅で使う予定の椅子の幅と比較することで、実際に使用した際のイメージがより具体的になります。

省スペースにもなる伸縮テーブル

「普段はコンパクトに使いたいけれど、来客時や家族が増えた時のことを考えると不安」という方には、伸縮(伸長)式のダイニングテーブルが非常に有効な選択肢となります。

伸縮テーブルは、天板の一部を引き出したり、中央に追加の天板をはめ込んだりすることで、必要に応じてテーブルの幅を広げることができる機能的な家具です。

例えば、普段は幅120cm~140cmのコンパクトな4人掛けサイズとして使用し、お正月やクリスマスなどで親戚や友人が集まる際には、幅160cm~180cmに伸長させて大人数で食卓を囲む、といった柔軟な使い方が可能です。

このタイプのテーブルを選ぶメリットは、ダイニングスペースを有効活用できる点にあります。

常に大きなテーブルを置いておく必要がないため、普段の生活動線を広く確保でき、お部屋に圧迫感を与えることもありません。

ただし、注意点として、伸長部分の構造がしっかりしているか、操作はスムーズに行えるかなどを購入前に確認することが不可欠です。

また、デザインによっては伸長時に天板の木目が揃わないものや、脚の位置が固定されるため座る場所が制限されるタイプもあります。ご自身の使い方に合った構造のテーブルを選ぶようにしましょう。

おしゃれな丸テーブルという選択肢

おしゃれな丸テーブルという選択肢
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ダイニングテーブルと言えば長方形が一般的ですが、5人家族の食卓として「丸テーブル(円形テーブル)」を選ぶという選択肢もあります。

丸テーブルには、四角いテーブルにはない独自の魅力とメリットがあります。

最大の特長は、座っている人全員の顔を見ながらコミュニケーションが取りやすい点です。視線が自然に交差しやすく、家族の会話が弾む、和やかで親密な雰囲気を作り出してくれます。

角がないため、小さなお子様がいるご家庭でも安心感が高いという利点もあります。

5人で使用する場合、直径120cm~130cm程度のサイズが一般的です。座る位置が固定されにくいため、来客が一人増えて6人になった場合でも、少し詰めれば対応できる柔軟性も持ち合わせています。

一方で、壁に付けて配置することができないため、設置にはある程度の広いスペースが必要になる点がデメリットです。

お部屋の中央に配置することになるため、四角いテーブル以上に動線計画をしっかりと立てる必要があります。

また、長方形のテーブルに比べて、一人あたりの天板上のスペースが狭くなる傾向があります。大皿料理をたくさん並べるような使い方には少し不向きかもしれません。

デザイン性を重視し、家族の団らんを何よりも大切にしたいと考える方にとって、丸テーブルは非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

おすすめの5人用ダイニングテーブルセット

5人家族用のダイニングテーブルを探す際、テーブル単体だけでなく、椅子とセットになった「ダイニングテーブルセット」を検討する方も多いでしょう。

セット商品は、デザインや高さの相性を考える手間が省け、統一感のあるダイニング空間を手軽に作れるという大きなメリットがあります。

5人用として販売されているセットは、多くの場合「テーブル+椅子4脚」または「テーブル+椅子3脚+ベンチ1台」という構成になっています。

椅子4脚+テーブルのセット

椅子4脚+テーブルのセット
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幅150cm~160cmのテーブルに、椅子4脚を組み合わせた最も一般的なタイプです。来客時には、ご家庭にある別の椅子を短辺に持ってきて5人目の席とします。

一人ひとりが独立した椅子に座るため、パーソナルな空間を確保しやすいのが特長です。

ベンチ+椅子+テーブルのセット

ベンチタイプの魅力は、座る人数に融通が利く点です。例えば、ベンチ側に大人2人と小さなお子様1人、向かい側に大人2人が座る、といった使い方が可能です。

きっちり詰めて座れば、表示の人数以上で使えることもあります。また、使わないときはテーブルの下にすっきりと収納できるため、空間を広く見せる効果も期待できます。

セット商品を選ぶ際は、テーブルのデザインだけでなく、椅子の座り心地やベンチの安定感もしっかりと確認することが大切です。

特に、長時間座ることが多い場合は、座面がクッション性のあるものや、背もたれの角度が身体にフィットするものを選ぶと、より快適なダイニングライフを送ることができます。

5人家族ダイニングテーブル160cmの選び方

  • ニトリで人気のテーブルをブログで紹介
  • 後悔しないためのチェックポイント
  • ライフスタイルに合ったテーブルの選び方
  • 部屋のテイストに合わせたコーディネート

ニトリで人気のテーブルをブログで紹介

ダイニングテーブルを選ぶ際、ニトリのような身近で人気のあるブランドを検討する方は非常に多いです。

ニトリの製品は、その豊富なラインナップとコストパフォーマンスの高さから、多くのブログやレビューサイトで取り上げられています。

これらの情報を活用する際には、いくつかのポイントを押さえておくと、よりご自身の判断材料として役立ちます。

まず、単にデザインや価格だけでなく、実際に購入した人のレビューを重視することをおすすめします。

特に注目したいのは、「サイズ感」に関するコメントです。

「5人家族で使っていますが、ちょうど良いです」「大人5人では少し窮屈でした」といった具体的な使用感は、カタログスペックだけでは分からない貴重な情報源となります。

また、組み立てに関するレビューも参考になります。

ニトリの家具はセルフで組み立てる商品も多いため、組み立ての難易度や所要時間について言及しているブログは、購入後の手間をイメージする上で役立つでしょう。

さらに、多くのブロガーは、テーブルを実際に部屋に置いた写真を掲載しています。

プロが撮影した商品ページの写真とは異なり、一般的な家庭の照明や他の家具とのバランスを見ることができるため、ご自宅に置いた際の雰囲気を想像しやすくなります。

このように、ブログの情報を多角的に活用することで、ニトリのテーブル選びにおける失敗のリスクを減らすことができます。

後悔しないためのチェックポイント

後悔しないためのチェックポイント
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「デザインが気に入って買ったのに、使ってみたら不便だった」という後悔を避けるためには、購入前にいくつかの重要なポイントをチェックしておく必要があります。

1. 設置スペースと動線の再確認

前述の通り、テーブル本体のサイズだけでなく、ダイニング空間全体の広さを把握することが不可欠です。

メジャーを使い、テーブルを置く予定の場所に、新聞紙やマスキングテープなどで実物大の印をつけてみましょう。その上で、以下のスペースが確保できるかを確認してください。

  • 椅子を引くスペース: 60cm~75cm
  • 人が後ろを通る通路幅: 60cm以上
  • 人がすれ違う通路幅: 110cm以上

これを実際に行うと、想像していたよりも大きなスペースが必要になることに気づく場合が少なくありません。

2. 椅子のサイズと収納の確認

特にアームチェア(肘掛け付きの椅子)を選ぶ場合は、そのアームがテーブルの天板下に収まるかどうかの確認が必須です。

アームが天板に当たってしまい、椅子を奥までしまえないと、余分なスペースを取ってしまい、動線を妨げる原因になります。

3. 天板の素材とメンテナンス方法

ダイニングテーブルは毎日使う家具であり、食事による汚れや傷は避けられません。天板の素材によって、お手入れの方法や傷への耐性が大きく異なります。

ウレタン塗装が施されたものは水や汚れに強く、普段のお手入れが簡単です。一方、オイル仕上げの無垢材テーブルは、木の質感を存分に楽しめますが、定期的なメンテナンスが必要になります。

ご自身のライフスタイルや、お手入れにかけられる時間を考慮して素材を選びましょう。

これらのチェックポイントを一つひとつクリアしていくことで、デザインだけでなく、機能面でも満足できるテーブル選びが可能になります。

ライフスタイルに合ったテーブルの選び方

ライフスタイルに合ったテーブルの選び方
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ダイニングテーブルは、単に食事をするだけの場所ではありません。ご家庭のライフスタイルによって、その役割は大きく変わります。

どのような使い方をしたいかを具体的にイメージすることが、最適な一台を見つけるための近道です。

食事がメインの場合

毎日の食事の時間を最も大切にしたいのであれば、配膳や後片付けのしやすさがポイントになります。

奥行きが広すぎると、テーブルの中央にある大皿に手が届きにくくなることがあります。一般的な奥行き85cm~90cm程度が、使いやすさとスペースのバランスが取れているサイズです。

テレワークや子供の学習の場として使う場合

食事以外の時間で、パソコン作業や子供の勉強場所として活用したい場合は、ある程度の広さが必要になります。

食事の準備をしながらでも、作業スペースを確保できるよう、幅160cmよりも少し大きい幅180cmのテーブルを検討するのも良いでしょう。

また、コンセントが近くにあるかなど、テーブル周りの環境も合わせて考えると、より快適な空間になります。

来客が多い場合

友人や親戚を招いてホームパーティーを開く機会が多いご家庭では、柔軟性が求められます。普段の使い勝手を損なわず、大人数にも対応できる伸縮式のテーブルは、まさに最適な選択肢と言えます。

また、来客用の椅子を普段どこに収納しておくか、といった点も事前に考えておくとスムーズです。

このように、ご自身の家族がダイニングで「どのように過ごしたいか」を起点に考えると、必要なテーブルのサイズや機能、デザインが自ずと見えてきます。

部屋のテイストに合わせたコーディネート

ダイニングテーブルは、部屋の印象を大きく左右する主役級の家具です。

機能性やサイズはもちろん重要ですが、お部屋全体のインテリアテイストに合ったものを選ぶことで、空間に統一感が生まれ、よりおしゃれで心地よいダイニングになります。

ナチュラルテイスト

ナチュラルテイスト
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木の温もりを活かしたナチュラルな空間を目指すなら、オーク(ナラ)やアッシュ(タモ)といった明るい色合いの木材を使ったテーブルがおすすめです。

デザインは、角に丸みのあるものや、脚がすっきりとしたシンプルなものを選ぶと、優しく柔らかな雰囲気を演出できます。

モダン・スタイリッシュテイスト

モダン・スタイリッシュテイスト
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洗練されたモダンな空間には、ウォールナットのような深みのある色合いの木材や、スチールなどの異素材を組み合わせたテーブルがよく合います。

直線的なデザインや、天板が薄くシャープな印象のものは、空間をすっきりと引き締めて見せる効果があります。

カラーコーディネートのポイント

カラーコーディネートのポイント
テーブル図鑑・イメージ

テーブルの色を選ぶ際は、床や建具(ドアなど)、キッチンカウンターの色と合わせると、空間にまとまりが生まれます。

全く同じ色でなくても、色味のトーン(明るい・暗い)や素材感を揃えるだけでも、統一感を出すことが可能です。

逆に、あえて床とは対照的な色のテーブルを選び、ダイニングチェアの色で全体のバランスを取るという上級テクニックもあります。

大切なのは、ご自身が「どのような空間で過ごしたいか」という理想のイメージを持つことです。インテリア雑誌やウェブサイトで好みの実例を探し、参考にしてみるのも良いでしょう。

総括 : 5人家族ダイニングテーブル160cmで迷ったら

この記事のポイントをまとめます

  • 5人家族のテーブルは幅150cm~160cmが一つの目安
  • 1人分の食事スペースは最低でも幅60cm×奥行40cm
  • 幅160cmは4人ならゆったり、5人でも使用可能な汎用サイズ
  • 大人5人や体格の良い家族だと少し窮屈に感じる可能性もある
  • メリットは日本の住宅事情に合いやすいサイズ感であること
  • デメリットは肘掛け付きの椅子だと隣と近くなる場合があること
  • 購入前には椅子を引くスペース(60cm以上)を必ず確認
  • 人が通る通路幅も60cm以上確保できるかチェックする
  • マスキングテープで床に印をつけ、サイズ感を実測するのがおすすめ
  • テーブルの脚と脚の間の「内寸」を測ることも忘れない
  • 普段はコンパクトに使いたいなら伸縮(伸長)式が便利
  • 家族の対話を重視するなら丸テーブルも魅力的な選択肢
  • ダイニングセットは手軽に統一感を出せるのが利点
  • テーブル選びは食事、勉強、仕事などライフスタイルに合わせて考える
  • 床や他の家具と色味のトーンを合わせると部屋に統一感が出る

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でしたら、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。後悔しないテーブル選びの基本的なチェック項目を、わかりやすくまとめています。

▼ダイニングテーブル選びのチェックポイント▼

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